日々のこと

Archive for 2月 2012

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 メリル・ストリープがこの作品で、アカデミー賞の主演女優賞を受賞しましたね。

 この映画を知ったとき、サッチャーさんってまだご存命だし歴史的にはつい最近って感じがするけど、もう映画化されるような、やっぱりすごい人なんだな~と思いました。

 庶民の家庭に産まれて、政治に興味を持ち、初めての選挙では敗れたものの政治家になり、結婚して子どもにも恵まれ、幸せな家庭を築く一方で、男社会である政界の中で困難に立ち向かい、首相となり、英国を再建した、ものすごい人。

 そのマーガレット・サッチャーもすごいけど、彼女を支え続けた夫にデニスもすごいよね。

 人って、やっぱり支えとなってくれる人がいてくれることで、つらくても頑張れるんだなあ・・・とつくづく思いました。

 プロポーズされたときに、結婚はするけど、ティーカップを洗って一生を終えるつもりはない、と宣言したマーガレットと、それを寛容に受け入れたデニス。

 野心に燃える女性を受け入れるデニスは、当時としては、そうとう先進的な人だったのではないかと思います。

 そんな宣言をしたけど、ティーカップを洗い終えたところで映画が終わる・・・というのは、なかなか凝った演出じゃないかなあと思いました。

 でも、全体的には、難しい映画だなあ・・・と思いました。

 サッチャーさんが夫の遺品を整理しながら昔を振り返っていくのですが、今と昔の行ったり来たりが、あららにとっては難しかったかな。

 映画が始まる前に、試写会の主催者という方がちょっとお話されました。

 アメリカ人のメリル・ストリープが、イギリス英語で演じ切っているところも見所です、とおっしゃっていましたが、あららには、アメリカ英語とイギリス英語の違いはわからないので・・・・。

 そこが見所だと言われても、う~ん、サッチャーさんが政治家としての話し方の特訓をしている場面や、苦悩を表しているところは、メリル・ストリープの演技力スバラシイ!と思ったけども。

 アカデミー賞にノミネートされた他の作品を観ていないのでなんとも言えないけれど、メリルさんがイギリス英語で難しい演技をした、というところが、受賞のポイントでもあったのかしら。

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 今日は雪が降りましたね。

 起きてテレビをつけたら、ちょうど交通情報をやっていました。 

 鉄道は15~20分程度の遅れが出ている路線が多かったようですが、1ヶ所だけ、1分の遅れ、となっている路線がありました。

 1分の遅れでもきちんと報道するなんて、いやあ、律儀というか、生真面目というか。

 朝から、日本ってスゴイな~、なんて思いましたよ。

 昨日からバルセロナで、Mobile World Congressが始まったそうですね。

 世界最大級の通信機器の見本市だそうです。

 バルセロナでガイドツアーに参加したときに、2月にそういう催しがあるんですよと、ガイドさんがおっしゃっていました。

 さっきテレビでその見本市の様子を見ていたのですが、いやあ、すごいですね~。

 こんな未来の世界のもののようなものが、現実のものとして存在する時代になったのか~。

 ところで、あららは去年の11月からiPhoneを使っていますが、今年に入ってから、時々困ることがあるんです。

 指が乾燥しているからか、どんなに画面を触っても、まったく操作できないことがあるのよね。 

 こうなると、ただの四角い塊・・・。

 2002年頃に使っていた携帯電話にはスクロールボタンがついていましたが、そのボタンはすぐに壊れてしまいました。

 電話帳を呼び出すのがちょっと不便になりましたが、他のボタンを組み合わせることで電話番号を調べることができたし、それもできなくなったら、公衆電話のように、数字のボタンを押せば、電話をかけることはできるわけです。

 でもiPhoneは、何をするにも、まず指で「ロック解除」をしないといけません。

 ロック解除をスムーズにできないとき、始めの頃はけっこう焦っていました。 

 最近は、指をどこか(手のひら、手の甲、首、服など)にこすりつけたりすると、指が水分を補うのか、ロック解除できることがわかってきましたが。

 最近パソコンがおかしくなったときにも思ったけど、何も考えずに便利になりすぎたものを使っていると、使えなくなったとき、ちょっとじゃなくて、かなりの部分で困るよねぇ。

 そのうちアナログ回帰の時代が来ることもあるかも?

 それとも将来的には、絶対にトラブルが起こらないものが作られるんですかね。

 いや、それはないか。

 「絶対」は「絶対にない」もんね。

 今日は福島の原発事故の調査委員会の報告もニュースになっていたけど、危機管理がまったくなっていない、と言っている場面があって、絶対に事故は起こらないという根拠のない自信から、そういうことになってしまったのではないかなあとも思ったりしたのでした。

 ホテルに戻ってから、そういえば、軽食や飲み物が欲しいよね、ということになり、すぐに再度外出しました。

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 ホテルの隣に小さなスーパーを見つけたので、そこで買い物をすることにしました。

 どの商品にも値段が書かれておらず、でもまだ所持金に余裕があったので(旅行の最終日に近いと、一応持っている小さな電卓や、携帯電話の電卓機能で、細かく計算しながら買い物するのはあららだけ?)、値段は気にせずに、欲しい物をレジに持って行きました。

 レシートをもらえば、トルコ語はわからなくても、雰囲気で(マドでアイスを選ぶときに、KLASIKはCLASSICかな?って思ったみたいに)値段を照らし合わせることができるかも。

 そうしたら、今後の買い物に活かせるよね、と思っていたのですが。

 レジのおじさんは、電卓で計算した合計金額を見せてくれ、レシートはくれませんでした。

 そ、そうか、小さいお店だとこういうこともあるのね~。

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 ワイン、お水、アイランというトルコのヨーグルトドリンク、ヘーゼルナッツペースト、ざくろジュース、ビール、ポテトチップスを買いました。

 ヘーゼルナッツペーストは、観光している途中で入ったスーパーで買いました。

 欲しい物リストに書いておいたものなので、イスタンブール滞在1日目に買うことができて、早速目標を達成したような、嬉しい気分です。

 へーゼルナッツペースト(9トルコリラ)を除いたものの合計金額は、31.5トルコリラでした。

 当時は、1トルコリラ≒42円でした。

 ホテルに戻って、お水を飲んだり、テレビを見たり、洗濯をしたり、日記を書いたり、ちょっと寝たり・・・。

 そういえば、腕を組んで歩いている男性を、何度も見たな。

 ひとりで腕組みをしているのではなく、ふたりで腕を組んで歩いているのを。

 男性同士のインパクトが強くて、女性同士はどうだったかは、思い出せない・・・。

 日本ではなかなか見ることがないので、たくさんいるな~ということが、とても印象に残りました。

 それと、歩き煙草をしている人が多いな、とも思いました。

 人が多い場所や狭い道でも歩きながら煙草を吸っている人がたくさんいるので、すれ違うときには怖いなと思いました。

 思えば、ちょっと昔の日本もそうだったんだよね。

 その頃は、歩きながら危機感を持つことは、そんなにはなかったと思います。

 安全な状態に慣れると、ちょっとの危険がものすごく怖いね。

 18時半に、夕ご飯を食べに行くことにしました。

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 ミニスーパーと反対方向の隣の建物の半地下になっているところにレストランがあって、メニューを見せてもらったらよさそうだったので、そこに入ることにしました。

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 左上はヤプラックサルマという、ロールキャベツのキャベツの代わりにぶどうの葉が使われたような、トルコ人が大好きな料理だそうです。

 ぶどうの葉はくせがあって少し固いので、苦手だと感じる外国人は多いそうですが、あららはおいしいなあと思ってもりもり食べましたよ。

 普段から歯応えがある食べ物が好きだから、おいしく感じられたのかな。

 そんなにくせがあるとも思わなかったし。

 柏餅の柏の葉と同じように思って、わざわざ残す日本人がいると、トルコ人はとてもショックを受けるのだと、出発前に読んだ本に書いてありました。

 柏の葉ほど固くはないので、もし食べる機会がある方は、ぜひ丸ごと食べて下さいね~。

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 いわしのサラダです。

 酸味のある味付けをされたいわしがおいしかったです。

 こういうのをマリネって呼ぶのかしら。

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 だんなさんのメインディッシュはローストチキン、あららはキョフテという、ひき肉をまるめて焼いた、小さめのハンバーグのようなトルコの定番メニューにしました。

 どちらにも、ピラウ、ポテト、トマト、細いピーマン(見た目は青唐辛子だけど、辛くありませんでした)が添えられていました。

 食事の途中でお店の方が、ナプキンで華やかなワインのふたを作ってくれましたよ。

 おしゃべりをしながらの楽しいお食事タイムも、途中から暗雲が・・・。

 だんなさんが酔っぱらってきて、言ってることがよくわからなくなってきたんですよ~。

 でも、まあ楽しそうだし、ホテルは近いから、酔っぱらいを不案内な外国で連れて歩く必要ないからいっか~と思って、しばらくは酔っているだんなさんの話を楽しく聞いていたのですが。

 だんだん飽きてきた・・・。

 そこで、そろそろ帰りましょうか、ということにして、お会計をお願いしました。

 しばらくすると再びお店の人が来て、だんなさんに注文内容を確認すると、奥に戻って行きました。

 すると、テーブルにあったものは片付けられていたのに、お会計を待っている間に、また新しいナプキン、カトラリー、パンが運ばれてきたんです。

 なんで?

 酔っているだんなさんも、さすがにこれはおかしいと思ったようで、お店の人を呼んで、もう帰るからお会計して下さい、と再度お願いしました。

 すると、計算書を挟んだ画板を持って来て(なんて呼ぶんでしょう。厚めの下敷きの端っこにクリップがついていて、紙を挟めるようになっている文房具)、だんなさん相手に、何かを話しに来ました。

 何か危険な香りを察知したあららは、一生懸命ヒアリング。

 どうやら、いわしのサラダについて話している様子。

 いわしのサラダを注文したか?いくつ注文した?と聞かれ、ひとつ注文してもう食べた、もう自分たちは帰るので、その紙に書いてある通りに会計して欲しい、と言っているだんなさん。

 うむうむ、間違っていないぞ。

 計算書を持った人が去ってしばらくすると、今度は別の人が、いわしのサラダを持って現れました。

 それは頼んでいない、もう帰るから会計をして欲しい、というだんなさん。

 いわしのサラダをテーブルに置いて、なにやらまくしたてるお店の人。

 画板を持った人もやって来て何やら話し始め、もう、あららの英語力じゃ理解できない!!

 これって、だんなさんが酔っぱらっていることを利用して、注文したことにさせて、あるいは無理矢理注文させて、余分なお金を払わせようとしてるのではないか・・・ということだと思いました。

 あららは、もう、いーかげんにせんかいっ!と思って、「だーかーら、注文してないって言ってるでしょ!!」と、英語で強く言いました。

 夢中だったので何て言ったかも覚えていないし、伝わる英語になっていたのかもわかりませんが、あららがちっとは英語がわかっていて、この状況に腹を立てていることは伝わったみたい。

 あららが強く言ったら、いわしのサラダも、その他のテーブルに乗っていたものも、すべてさーっと片付けられ、やっと、金額を計算した紙を持ってきてくれました。

 いわしのサラダは、1皿だけになってるだろうねぇ?食べていないものを食べたことにされていないよねぇ?と、ひとつひとつ、しっかり確認しました。

 問題がなかったので、お金を払い、やっとお店を出ることができました。

 きっとあららはまったく英語がわからないと思われていたのね。

 だから、酔っぱらっているだんなさんに余計なお金を使わせようとしたのに、あららが少しでも英語が理解できるとわかって、慌てて引き下がったのだと思います。

 もし連れの女(あらら)は黙っていただけで、少しではなくだいぶ英語がわかるのだとしたら、通報されちゃうかもしれない、とも思ったかも。

 せっかくおいしかったのに後味の悪い夕食となり、20時半にホテルに戻って来たのでした。

 その後は、寝る準備や明日の支度をしたり、テレビを見たり日記を書いたりと、旅先らしいくつろぎの時間を過ごして、酔っぱらっていただんなさんは少し早めに、あららは23時にベッドに入りました。

 だんなさんの名誉のために言っておきますが、だんなさんは、いっつも酔っぱらっているわけではないですよ~。

 あららと一緒だと、安心して酔っぱらってしまうらしいです。

 確かに外から酔っぱらって帰って来ることはないので、ひとりの時に、外で失態を演じたり騙されたりということはない(はず)です。

 でもね~、外国だとだんなさんが頼りなんだからさ~、酔っぱらわないで欲しいよね~。

 でもでも、やっぱりせっかくの楽しい旅行、好きなワインも飲んでより楽しんで欲しいしとも思うけどさ。

 お酒を飲まず、飲んでいた頃も意外と強くて酔っぱらったことのないあららは、酔っぱらって、うきうき~っとなった状態を知りません。

 そんなにいいものなんですかね~。

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 ガラタ塔の近くの建物に、ストリートアート?それとも落書き?が施されていました。

 こういう雰囲気の絵って、どこに行っても見るような。

 発祥はどこなんだろう。

 そして、どういうふうに広がっていったのだろう。

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 ガラタ橋に来た時とは別の道から下っていくことにしました。

 行きの急な坂のような階段とは違って、こちらは緩やかな坂道で、お店もいっぱい、人もいっぱい。

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 道の模様が東京都のマークみたい。

 この細い道を抜けて、再び大通りに出ました。

 いや~しかし、イスタンブールとカッパドキアはまったく違うね~。

 イスタンブールは、人がいっぱい、車もいっぱい、建物もいっぱい。

 俊足の人じゃないと、街を移動するのが大変・・・。

 歩道と歩道が横断歩道でつながっていないのも不思議だし、信号があっても、赤信号でもへーきで渡るし。

 歩道がつながっていないのがほんとに不思議でした。

 歩道が行き止まりになって、横断歩道はないんだけど、その先に今歩いている歩道と垂直な歩道がありました。でも柵があるから(こちら側の歩道は、車道より高くなっているだけで柵はなし)、車の切れ目を狙って渡ったところで、どうやって歩道に入ればいいんだろう・・・そいう場所に、何度か遭遇しました。

 行きはガラタ橋を渡りましたが、帰りはアタチュルク橋を渡りました。

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 どちらの橋も、釣りをしている人がみっちりと並んでいました。

 イスタンブールの名物風景らしいですよ。

 トルコには釣り好きの人が多いのだそうです。

 足元にあるバケツをのぞかせてもらうと、大物を釣っている人はあまりいませんでしたが(数そのものが少ないのかも?)、小さい魚でバケツをいっぱいにしている人は、たくさんいました。

 釣り人向けに飲み物や軽食を売っている人がいたりしているところからも、ああ、今日たまたまたくさんの釣り人がいるのではなく、常にたくさんいるんだなあ、と思いました。

 12時半にホテルを出て、もう16時半、たくさん歩いたし、機内食を食べてから栗以外何も食べていないので、おなかぺこぺこ。

 そう、栗を食べたことを書くのを忘れていました。

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 エジプシャンバザールの前で、焼き栗を買ったんです。

 焼き栗は冬のイスタンブールの名物だそうですよ。 

 名物というだけあって、あちこちで、焼き栗のスタンドを見かけました。

 ふつうの栗に甘栗のような切り込みが入っていて、ほくっとしておいしかったですよ~。

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 さて、おなかがぺこぺこだった16時半。

 行きたいと思っていたマドというお店を見つけたので、吸い込まれるように中に入りました。

 日本のスーパーやコンビニでも一時期売られていたトルコ風アイスは、本場ではドンドルマといいます。

 マドはトルコ風アイスのお店で、本店がマラシュにあるので、マラシュのドンドルマ、ということでこの名前になったのだそうです。

 わかりやすいネーミングね。

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 KLASIKって、英語のCLASSICと同じ意味かなと思って、MADO KLASIKを注文しました。

 1番スタンダードなものを食べてみたいと思ったのです。

 写真には3種類しか写っていませんが、バニラ、チョコ、ピスタチオ、いちごの4種類が盛りつけられていました。

 どれもおいしかったし、期待通りの伸び具合で嬉しかったです。

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 だんなさんは、カフェラテを飲んでいました。

 ガラスのカップに入っているけど、ホット。

 ドイツでもガラスの容器入ったにホットドリンクが出てきて熱くて大変だったことがありますが、MADOの容器にはとってがついていたので、ガラスでも熱々のまま飲むことができているようでした。

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 今日の夕ご飯です。

 ・ぶり照り辛子風味、いんげん添え

 ・しめじの柚子胡椒和え

 ・かぶのゆかりおかか和え

 ・野菜スープ(油揚げ、大根、もやし、おくら、ねぎ)

 ・雑穀ひじきご飯

 ぶりの照り焼きは、SHIORIさんの「ぶり照り粒マスタード風味」を参考にしました。 

 切り身を使うところを、ぶり大根にしようと思って買ってあったアラを使い、粒マスタードはなかったので辛子を使いました。

 添えるはずのアスパラもなかったので、代わりにいんげんを使いました。

 レシピ通りではありませんが、とってもおいしかったですよ~。

 しょうゆ、みりん、お酒、お砂糖という、ふつうのぶりの照り焼きに使う調味料に辛子を加えたら、いつものぶりの照り焼きより、ちょっとさわやかな感じになりました。

 おもしろいね~。

 辛子以外の、他のもので試してみるのもおもしろそう。

 新しい味の発見!

 出来上がった夕ご飯を見ただんなさんは「わ~、豪華だね~」と言ってくれました。

 お皿の数が多いと、やっぱり豪華に見えるのかな。

 しめじの柚子胡椒和えは、材料を混ぜて電子レンジで加熱しただけだし、かぶは、切って和えただけと、と~っても簡単メニューだったのですが。

 ランチプレート欲しいな・・・お皿が仕切られていて、多少汁っぽいおかずでも、1枚のお皿に盛りつけられるような・・・洗い物を減らせるし・・・と思うことがあるのですが。

 1枚ですませるより、やっぱりお皿の数が多いほうが、目の保養になるかなあ・・・と思った、今日の夕ご飯でした。

 ごちそうさまでした~。

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 ホテルのエレベーターには「-1」のボタンがありました。

 何度か見たことはありますが、日本では見たことがないので、珍しさのあまり思わず記念撮影。

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 まず行ってみたのはヴァレンス水道橋です。

 378年、ヴァレンス帝の時代に完成したローマ式水道で、イスタンブールの水不足を解消するために約20キロ離れた郊外の森から、良質な湧き水を引いていたのだそうです。

 さすが石の文化というか、378年に完成したものがそのまま残っているなんてすごいね。

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 次はシェフザーデ・ジャミイへ。

 スレイマン1世が長男のメフメット皇子の鎮魂のために建てたもので、完成は1548年だそうです。

 見学もしましたが、内部は撮影可かどうかわからなかったので、写真は撮りませんでした。

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 ベヤズット・ジャミイは、中も見学してきました。

 征服者アフメット2世の皇子ベヤズット2世によって建てられ、1506年に完成したモスクだそうです。

 中に入ると、思わずため息・・・。

 どの方向に目をやっても、装飾がいっぱい。

 広くて、天井も高くて、細かい装飾も素晴らしくて、記念撮影したい!と思っても、とても思うように撮ることはできませんでした。

 とにかく広くて高くて豪華。

 プロの写真家の方でも、1枚あるいはほんの数枚で全体の雰囲気がわかる写真を撮るのは難しいんじゃないかなあ。

 たまたま観光客が少ない時間だったのか、ほとんど人がいなかったので、じっくりと気が済むまで見学してきました。

 次にエジプシャンバザールに行きました。

 市場っぽい雰囲気だったので、中に入ったときは「おお、ここグランドバザールか~」と思ったのですが、あとから地図で場所を確認して、エジプシャンバサールだとわかったのでした。

 海外では、あららはあまり日本人に見られないことは、これまでも何度か書いてきました。

 もしかしてだんなさんも日本人に見えないのかなあ?

 ガイドブックなどには、エジプシャンバザールにもグランドバザールにも日本語を話す店員さんがたくさんいて、日本語の客引きをたくさん耳にする、と書かれているけど。

 まず韓国語、次に中国語で話しかけられることがほとんどでした。

 旧正月の時期だから、旅行に来ている韓国人、中国人が多いからってこともあるんだろうけど。

 こういうときに、韓国語が話せると面白いことがありそうなのにな~と思いつつ、まったく韓国語が身につかないあららですが。

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 歩道橋を渡ってエミノミュの桟橋へ。

 ここからボスフォラス海峡のクルーズ船が出ています。

 サバサンドも売られているはずだけど、見つけることができず・・・。

 イスタンブール名物サバサンド、食べたいよぅ~。

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 ガラタ橋を渡って向こう岸へ行きました。

 この橋は2段組になっていて、下の段には飲食店が軒を並べていました。

 スペースの有効活用を狙ったのかしら・・・・。

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 道に出ていた案内通りに大通りからはずれて、長くて足場もあまりよくない坂道のような階段をずんずん登ると・・・。

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 ガラタ塔に到着。

 新市街のシンボルとして親しまれている石造りの塔で、建てられたのは5~6世紀と言われていて、現在の高さは67メートルだそうです(途中で継ぎ足されて、最初よりも高くなっているそうです)。 

 見張り塔、監獄、天文台など、時代によって用途は変化していたようです。

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 見晴らし最高!!

 空と海の青がきれいだなあ、建物の屋根が、みんな似たような茶色だなあと思いました。

 屋根の色は、この地域で取れる材料を生かすことで、同じ色になるんでしょうかね。

 展望台では英語のアナウンスが流れていました。

 「Welcome to Galata塔」って言っているように聞こえて、なんで「塔」だけ日本語なんだろう?と不思議に思っていたあらら。

 何度聞きなおしても、やっぱり「Galata塔」と聞こえます。 

 だんなさんに「なんで英語で説明してるのに、塔だけ日本語で言ってるんだろう?」と聞いてみました。

 疑問はあっさり解決しました。

 「『塔』じゃなくて『Tower』って言ってるんじゃない?」だって。

 あ、そうか!!

 それがわかったら、もう次からは「「Welcome to Galata Tower」と聞こえるようになりました。


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