日々のこと

　今日の晩ごはんは、昨日に続いてＳＨＩＯＲＩさんの「クリーム」がつくメニューでした。

　今日のクリームは、生クリームですよ。

　あと、豚肉にはたいた小麦粉もクリームに貢献しているはず。

　粒マスタードがなかったのでチューブの和がらしを使いました。

　もうみなさんお気づきでしょうが、あららはその辺は気にしないの。

　レモンのかわりにお酢を使ったり、マスタードもからしも似たようなもんだ！

　ちゃんとおいしくできたしね～。

　同じクリームメニューでも、昨日のは優しい味、今日のはぴりっと刺激のある味でした。

　だんなさんにはごはんを出しましたが、あららはお昼に食べた似顔絵パンを、また食べました。

　パンにあったお皿は出さず、お茶碗に・・・。

　あららは細かいことは気にしないの。

　でも、神経質で自分でも嫌になることがあるし、あ、これって潔癖症かも・・・と思うこともあるし、自分でも自分の性格がよくわかりませんな。

　ものすごく大ざっぱでもあり、ものすごく細かくもあり。

　中間がないのか・・・？

　まあ、いいわ。

　パンでお皿に残ったクリームを最後まできれいに食べられてよかったです。

　ごちそうさまでした！

　今日はだんなさんの誕生日でした。

　去年は似顔絵ケーキを注文しました。

　ケーキを注文した直後にこの似顔絵パンのことも知って、あら～、来年はこれだ！と決めていたんです。

　あっというまに１年が過ぎて、似顔絵パンがあらら家にやって来ましたよ。

　早いね～。

　３月の初めにお店に伺って、カレーパンとクロワッサンを買いながら「似顔絵パンを注文したいんです」と言ったら「シェフとメールでやり取りして下さい」と、メールアドレスを渡されました。

　あららの家からだいぶ離れているので、ちょっとがっくり。

　まず電話してみればよかったわ。

　入れて欲しい文字を書いた紙の写真とだんなさんの写真、３０日に取りに行きたいということをメールで送りました。

　後日、注文を受け付けました、３０日は何時頃に取りに来られますか、と返信が来たので、２～４時の間に伺います、と送ったんです。

　昨日の２時半頃にお店に行ったら、「あ、明日じゃなかったでしたっけ・・・」と言われました。

　がが～ん！

　でも、丁寧に謝ってくれて、６時以降なら届けて下さるとのことだったので、お願いすることにしました。

　箱には入れますか？と聞かれましたが、ひっそりと持ち帰りたいので、箱はナシでお願いすることにしました。

　６時過ぎにパン屋さんから、携帯電話に「今、マンションの前に来てるんですけど・・・」と電話がかかってきました。

　そのときだんなさんは家にいたので、なるべく内緒にしたかったあららは、家まで来てもらわず、取りに行くことにしました。

　でも「ちょっと荷物取ってくる！」と言って出たので、階段を下りながら、だんなさん、きっと何かを感づくよね・・・と思っていました。

　マンションの外でパン屋さんから渡されたのは、ラップでくるまれたパンのみでした。

　た、確かに箱はいらないって言ったけど、お店でパンを買ったときに入れてくれたレジ袋には入ってると思ったわ～。

　直径３０センチもあるパン、これを隠すのは難しいわ・・・。

　家に帰って「実は、去年の似顔絵ケーキに引き続き、今年は似顔絵パンを注文したの。見る？明日までとっておく？」と聞いてみました。

　すると「明日まで隠しておいてほしい」とのこと。

　そこであららはパンを透明でないビニール袋に入れて、だんなさんには内緒で古新聞の上に置いておくことにしました。

　台所とかだんなさんがわかるところに置くと、あららがトイレに行ってるスキとかに見たくなっちゃうかな、と思ってさ。

　今朝、袋ごとパンを渡しました。

　袋からパンを出しただんなさんは「すごいね！こんなパンもあるんだね～」と喜んでくれましたよ。

　よかったよかった。

　パンの大きさがわかるように記念撮影をしました。

　去年のケーキ同様、だんなさんに切ってもらうことにしました。

　でもケーキほど、切るのに迷いはなかったみたい。

　顔が立体的じゃないから？

　ずばずばと放射状に１１個に切り分けていました（確か１１個。切れた顔の写真を撮るのもな～と思って、撮りませんでした）。

　パンは、ほんのりと甘い、優しい味でした。

　昔コンビニで売っていた（まだあるのかな～）「かにぱん」がもう少し柔らかくなったような。

　去年は似顔絵ケーキ、今年は似顔絵パン、来年はどうしよう？

　１年ってけっこう早いからね～、今からいろいろリサーチしようっと。

　だんなさん、お誕生日おめでとう！

　パン屋さん、すてきなパンをありがとう～。

　今日の晩ごはんです。

　サーモンのクリーム煮はＳＨＩＯＲＩ さんの、たこのサラダはヤミーさんのパスタ本より、９７番目に作ったレシピです。

　クリーム煮のクリームは、牛乳と小麦粉です。

　サーモンと玉ねぎにはたいた小麦粉でとろみが出るはずなのですが、小麦粉が少なかったのかしら。

　クリーム煮というより、ミルク煮でした。

　でも、おいしかったですよ～。

　サーモンとミルクのスープですね。

　たこのサラダの味付けは、オリーブオイル、酢（レシピではレモン）、塩、こしょうです。

　おいしかったです。

　あららはドレッシングはあまり使わないので家にないのですが、たまに欲しくなるときがあります。

　この配合は他のサラダでも活用しようっと。

　スープには、ニラを１把使っています。

　今日八百屋さんに行ったら、ニラが５把で１００円だったんです！

　これは買うしかない！

　そんなわけで、ニラたっぷりのスタミナスープになりました。

　ニラの他は、もやし、ごぼう、にんじんです。

　余談ですが、今日の八百屋さんは他にも安いものがあって、もやしが３袋５０円、いつもは１５８円くらいのほうれん草が、９８円でした。

　あららが住んでいる地域は物価が高いなぁと思っているので（引越して来たばかりの頃は、とても驚きました）、この値段は嬉しい。

　この八百屋さんは、スーパーよりも安いのでよく利用するのですが、今日はいつもよりも更に安かったな。

　もしかすると、土曜日は特売日？

　土日に買い物に出ることは少ないのですが、また行ってみようかな。

　だいぶ話がそれましたが。

　今日のごはんも大満足。

　ごちそうさまでした～。

　吉祥寺で用事があったので、帰りに井の頭公園に行って来ました～。

　今年は咲くのが早かったから、吉祥寺に行く頃には葉桜になっちゃうかなあと思っていましたが、まだまだ桜色満開で嬉しかったです。

　うう～ん、やっぱりいいね～、井の頭公園の桜は♪

　池で面白い姿の鳥を見つけました。

　後頭部の毛がひゅっとなっていて、小ぶりのポニーテールみたいでかわいい！

　この１羽だけでなく、この種類の鳥は、みんな同じ髪型（髪じゃないけど）でした。

　何か意味があるのかな。

　なんでこんな姿になったんだろうね～。

　三福だんごを食べました。

　たれはしょうゆとくるみ味噌があって、あららはくるみ味噌を選びました。

　目の前で焼いてたれをつけてくれるので、できたてほやほや～。

　とてもやわらかいおだんごです。

　３００円也。

　おだんごひとつ１００円か～と思うと、ちょっと高い気もするけど・・・こういうところでの値段はこんなもの？

　「大福、幸福、裕福の三つの福が訪れます。あなたに！」なんて、すてきね～。

　でも食いしん坊のあららは「大福」って聞くと「大きな福」ではなく、和菓子の大福を思い浮かべちゃうのよね～。

　ぷぷぷ。

　今日はちょっと時間がなかったので、公園内を一周りすることはせず、井の頭公園駅に向かって歩いて、そのまま電車に乗って帰って来ました。

　ここはあららの家の近くの緑道です。

　この道は普段は通らないのよね～。

　いつも使う駅やスーパー、図書館は、こっちの方向じゃないからさ。

　こっち側は、こんなに桜でいっぱいだったのか！

　道も桜色になってきれいね。

　リュックを背負った男性の前にある台みたいなところでは、場所によってはお弁当を広げて食べている人がいました。

　名所よりも人が少なくて（道だから通り過ぎていく人はいるけど）、お花見穴場スポットかもね。

　今日は、桜を見るだけでなく、おもしろい鳥を見つけておだんごも食べて、時間は短かったけど充実したお花見でした。

　ヤミーさんのパスタ本よりその９６、今日のお昼はカッテージチーズとこしょうの冷製パスタを食べました。

　相変わらずレシピに示されていた粗挽きこしょうではなく、細かいこしょうを使ったので、見た目があまり美しくないですねぇ。

　なんだか汚れているみたい・・・。

　パスタはイカスミ入りの黒いのを、カッテージチーズは豆乳で作ったものを使いました。

　ヤミーさんのパスタは簡単なのが多いけど、今日のはいつもより更に簡単！

　ゆでてから水で洗ってオリーブオイルをまぶしたパスタ、カッテージチーズ、にんにく、塩、生クリーム、オリーブオイルを混ぜるだけ！

　今日はちょっと忙しかったけど、だからこそちゃんと栄養を摂らねばと思ったので、そんな日にぴったりの簡単メニューでした。

　隣の小皿は、ドライトマト、冷凍いんげんを折ったもの、じくを取ってばらばら状態の袋詰で売られていたしめじ、もやしです。

　あららは電子レンジでパスタをゆでるので、小皿も一緒に加熱しちゃいました。

　短時間で２皿完成。

　簡単でおいしくて、いいお昼ごはんでした。

　ごちそうさまでした！

　試写会に行って来ました。

　舞台がローマということなので、ローマの景色を観られるのかな～という点にも期待して観に行きました。

　去年の１０月にローマに行ったので。

　でも、あららにはローマかどうかはわからなかくて残念。

　わかる人はわかるのかな。

　でも、話がおもしろかったので景色はまあいいわ。　

　ローマでゴーストライターをしながら、気ままな生活を送っていた家庭教師のブルーノ。

　ある日突然、生徒の母親から、自分の留守中に半年間ひとり息子のルカを預かってほしいと頼まれます。

　その上、ルカは１５年前にブルーノとの間にできた子だという驚愕の事実を告げられます。

　信じられないと思いつつも、父親とは告げないまま（母親が、そのうち自分から告げるまで黙っていてほしいと言ったので）、ルカを受け入れて共同生活を始める・・・という話です。

　ブルーノは家庭教師としてテキトーすぎて、ある生徒の親からは苦情の電話をもらったり、もうやめます、と言われたり。

　ルカに関しても、最初は、面倒は見ないからな、ただ置いてやるだけだからなって感じでした。

　でもやっぱり、実の息子だと思うと、親心が芽生えるんですねぇ。

　実の親子でも「親の心、子知らず」なことは多いのに、ルカは、ブルーノが自分の親とは知らないから、よけいに鬱陶しく感じるよねぇ。

　いろいろあったけど、でも、いい方向に動いていって、よかった。

　人生、何がきっかけで好転するかわからないね！

　だからあららも、これからの自分の人生に期待しようっと。

　ところで、この映画の原題は『ＳＣＩＡＬＬＡ（シャッラ）』というそうです。

　映画の中のセリフにも何度か出て来ました。

　落ち着いて、まあいいから、大丈夫、なんとかなるさ、のような、ローマっ子の間ではやっている言葉だそうです。

　ひとつの言葉にいろんな意味があるのが、イタリア語っぽいのかなあなんて思いました。

　確かＣＩＡＯ（チャオ）も、やあ、おはよう、こんにちは、さようなら、など、どんなときでも使える親しい間柄での挨拶っていうよね。

　イタリア語って、他にもいろんな意味で使う言葉があるのかな。

　もしあるとしたら、その柔軟さというかおおらかさというか、なんだかイタリアっぽいね。

　なんて説明すればいいのかよくわからないけど・・・。

　今日のあららのおやつは、豪華ないちごカスタードタルト～。

　ヤミーさんのレシピで作りました。

　ホットケーキミックス大さじ４と、牛乳小さじ１、バター２０ｇがあれば、ひとり分の食べきりサイズタルトが作れてしまう！

　カスタードは、プッチンプリンなんですよ～。

　ホットケーキミックスで作ったタルト生地にプッチンプリンを乗せてオーブンで焼きます。

　そうすると、プリンが溶けるんですな。

　焼けてから冷ますと、溶けたプリンがいいあんばいにタルトの中で平らになってゆるく固まって、ほ～らこれは、カスタードだ！

　カスタードの上に切ったいちごとミントを乗せれば、豪華なタルトが完成。

　プリンを加熱するなんて、考えたこともなかったな。

　ヤミーさん、天才！

　簡単、おいしい、嬉しいおやつでした。

　ごちそうさまでした～。

　幼なじみと韓国料理を食べて来ました。

　長い付き合いですが、韓国料理を一緒に食べるのは初めてです。

　彼女は辛いものが苦手なので。

　でも、お友達と韓国料理を食べる機会があって、そのときに「へ～、辛くない韓国料理もあるんだ！」と知ったのだそうです。

　そこで、韓国好きのあららとも一緒に食べてみようと思ってくれたようです。

　参鶏湯とパジョンを食べました。

　「参鶏湯って、鶏をまるごと、骨まで食べられるんだよ～」と意気揚々と説明したあららでしたが、あれ？

　このお店のは食べられない骨がけっこうある・・・。

　これまで韓国で食べたり、韓国から輸入されたレトルトのものを買って家で食べたりしたときは、骨まで食べられたのに。

　思えばあららは、日本で参鶏湯を外食するのは初めてでした。

　日本で調理したものだと、骨は食べられるほどには柔らかくならないの？

　それともお店によるのかな。

　韓国でも、たまたま骨まで食べられるように調理してあるお店に行っただけで、食べられないお店もあるのかな～。

　まあいいわ。

　鶏肉もスープもおいしかったし、彼女も満足してくれたようだしね。

　食後はいつものコースでスターバックスへ。

　さくらラテはもう終わってしまったと思っていました。

　でも行ったお店にはあって、思わずお店の方に「まだあったんですね」と言ったら「当店はまだ在庫があるのでお出ししているんです」とのことでした。

　ふたを開けてみたら、あら、彩りがきれいでないの～ということで記念撮影。

　何の話の流れだったか、子どもの頃にあららもお世話になっていた、幼なじみの親戚のお姉さんの話になりました。

　あららもかわいがってもらっていて、一緒に遊んでもらうだけでなく、プレゼントや年賀状、クリスマスカードやバースデーカードなどを頂くこともありました。

　あららがお手紙を書くとき、初めは幼なじみ経由だったけど、そのうち住所を教えてもらって、直接送らせてもらうようにまでなったのよね。

　でも、いつのまにか疎遠になってしまいました。

　あららの世界が広がって、だんだんお手紙を書かなくなっちゃったのかなあ。

　「親戚のお姉さん」ということは知っていましたが、どういう親戚なのかは知りませんでした。

　今日聞いたら、お母さん側の従姉なのだそうです。

　上下に兄弟がいる真ん中で、兄弟の子どもたち（お姉さんの甥っ子姪っ子ってことですね）にも、とっても慕われていたとか。

　とってもすてきなお姉さんだと改めて思いました。

　身内だけでなく、従妹の友達まで慕ってしまうほどによくしてくれるなんて。

　子どもの頃にはちっとも気が付きませんでしたが、大人になった今は、お姉さんのすごさがわかります。

　だって、たまたま会ったときに遊ぶだけでなく、よその子の文通相手までするなんて、大変だよ～。

　自分の生活もあるのに～。

　あららにも従妹と同じように接してくれていたなんて、ほんとに感謝感謝です。

　お姉さんだけでなく、幼なじみと幼なじみのご両親にも感謝しないといけないなあ・・・なんて、今更思ったのでした。

　あららも、自分が人にできることはしよう。

　特に小さい子どもには。

　あららもそうやっていい思い出を作らせてもらえたので、あららがそうすることで、その子どもたちが、あららみたいな気持ちになってくれるといいなと思います。

　長い付き合いの相手がいてくれるって、すてきね～。

　忘れていたいい記憶を、ふっと思い出すことができるので。

　今日も、いつも、ありがとう！

　今日の晩ごはんです。

　パスタはヤミーさんのパスタ本よりその９５、かぼちゃサラダはＳＨＩＯＲＩ さんのレシピです。

　水煮のたけのこはいつでも売ってるけど、「たけのこの旬は春だ！」という気持ちがあったので、春になるのを待っていたんです。

　と言いつつ水煮を買ったんだけど・・・。

　でも、ゆでたりアクを取ったりする手間が省けて、より簡単に作ることができました。

　ごま油の風味で中華風！

　パスタっていろんな国の料理にアレンジできてすごいね～。

　かぼちゃサラダは、はちみつとシナモン、刻んだくるみが入っているのでスイートな味付け。

　おかずじゃなくて、おやつとして食べるのもアリだな～、これは。

　野菜スープには、ホールトマト、大根、にんじん、しめじ、ほうれん草、アスパラ、ねぎを使いました。

　今日も栄養ばっちり！のはず。

　ごちそうさまでした～。

　「カフェブームの火付け役」「カフェ文化発祥の地」と言われるらしい、駒沢公園近くの人気カフェに行って来ました。

　インターネットで調べてみたら、ホットケーキの評価がなかなか高かったのでホットケーキを食べようと決めていて、いくつかあった中から、フルーツホットケーキを迷わずに注文しました。

　すごい厚さだ～！

　フルーツもたくさんあるし、トッピングがアイスではなくムースのようなものなのもいいね。

　「溶ける～、急いで食べなきゃ～」と焦ることなくゆっくりと味わえるので。

　コーヒーカップの底がかわいくて、なんだかほのぼのした気分になりましたよ。

　でも、人気店らしいけど、あららはそんなにいいお店とは思わなかったな・・・。

　あららのホットケーキはものすごくよかったけど、だんなさんのハンバーグにはかなりがっかり。

　調理時間短縮のため？

　うすっぺらくてとってもさみしい見た目でした。

　ソースも少なくて、えええ～、これならセブンプレミアムのハンバーグのほうがいいわ～。

　盛り付けも残念でした。

　ハンバーグも添えられた野菜もお皿の片側に寄っていて、上１／３が空白・・・。

　何か盛り付けるの忘れちゃった？

　盛り付けに「余白の美」を求めるなら、食べ物は中央に寄せるほうがきれいなのでは。

　セットメニューにしたら、スープ、コールスロー、ポテト、ごはんも付いて来ました。

　どのお皿も大きい（もちろん量も充分です。たくさん食べたい人には嬉しいセットでしょう）。

　テーブルは狭いのに。

　あららがホットケーキを頼んだから、少しはみ出しつつもすべてテーブルの上に乗ったけど。

　ふたり客のふたりともがセットメニューを頼んだら、全部乗せるのは無理だぞ～。

　店員さんも、なんだかみんなムッとした顔をしてるし。

　愛想を振りまく必要はないけど、何人もいる店員さんがみんなムスッとしてるってどうなの～。

　でも厨房にいる方々は、みなさんにこにこして、とっても楽しそうに調理をしていました。

　調理担当の方々の笑顔の１／３でも、接客担当の方々に分けてあげてほしい・・・。

　あと、お手洗いがあまりきれいじゃない。

　「カフェブームの火付け役」「カフェ文化発祥の地」って、誰が言い出したんだろう？

　なんでそんなに人気店と言われるんだろう？

　そう言われるうちに、あぐらをかくようになっちゃったのかなあ

　このお店よりも素敵なカフェって、もっとあちこちにあるんじゃないかなあ。