日々のこと

Archive for 2月 29th, 2012

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 メリル・ストリープがこの作品で、アカデミー賞の主演女優賞を受賞しましたね。

 この映画を知ったとき、サッチャーさんってまだご存命だし歴史的にはつい最近って感じがするけど、もう映画化されるような、やっぱりすごい人なんだな~と思いました。

 庶民の家庭に産まれて、政治に興味を持ち、初めての選挙では敗れたものの政治家になり、結婚して子どもにも恵まれ、幸せな家庭を築く一方で、男社会である政界の中で困難に立ち向かい、首相となり、英国を再建した、ものすごい人。

 そのマーガレット・サッチャーもすごいけど、彼女を支え続けた夫にデニスもすごいよね。

 人って、やっぱり支えとなってくれる人がいてくれることで、つらくても頑張れるんだなあ・・・とつくづく思いました。

 プロポーズされたときに、結婚はするけど、ティーカップを洗って一生を終えるつもりはない、と宣言したマーガレットと、それを寛容に受け入れたデニス。

 野心に燃える女性を受け入れるデニスは、当時としては、そうとう先進的な人だったのではないかと思います。

 そんな宣言をしたけど、ティーカップを洗い終えたところで映画が終わる・・・というのは、なかなか凝った演出じゃないかなあと思いました。

 でも、全体的には、難しい映画だなあ・・・と思いました。

 サッチャーさんが夫の遺品を整理しながら昔を振り返っていくのですが、今と昔の行ったり来たりが、あららにとっては難しかったかな。

 映画が始まる前に、試写会の主催者という方がちょっとお話されました。

 アメリカ人のメリル・ストリープが、イギリス英語で演じ切っているところも見所です、とおっしゃっていましたが、あららには、アメリカ英語とイギリス英語の違いはわからないので・・・・。

 そこが見所だと言われても、う~ん、サッチャーさんが政治家としての話し方の特訓をしている場面や、苦悩を表しているところは、メリル・ストリープの演技力スバラシイ!と思ったけども。

 アカデミー賞にノミネートされた他の作品を観ていないのでなんとも言えないけれど、メリルさんがイギリス英語で難しい演技をした、というところが、受賞のポイントでもあったのかしら。

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 今日は雪が降りましたね。

 起きてテレビをつけたら、ちょうど交通情報をやっていました。 

 鉄道は15~20分程度の遅れが出ている路線が多かったようですが、1ヶ所だけ、1分の遅れ、となっている路線がありました。

 1分の遅れでもきちんと報道するなんて、いやあ、律儀というか、生真面目というか。

 朝から、日本ってスゴイな~、なんて思いましたよ。


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