日々のこと

Archive for 1月 2011

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 7時に起きました。

 朝の眺めもすてきだなあと思いましたよ。

 あららの部屋から、中学校?を見下ろすことができました。

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 まだ暗いのに、続々と登校してきています。

 始業は何時なんだろう。

 身支度をして、朝ごはんを食べに行きました。

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 これはエレベーターのボタンです。

 日本と違って1階からではなく、G、LG、1、M、2、3・・・となっていました。

 GはGround、MはMiddle?Lはなんだろう。

 朝ごはんはブッフェ式でした。

 かなり混んでいて、あららは最初はふたりがけのテーブルにひとりで座っていたのですが、途中で相席を頼まれました。

 東洋人の女性で、30代後半くらい?スーツ姿でブリーフケースと大きな革のかばんを持っていたので、お仕事での滞在だったのでしょうか。

 その女性は、食べている間ずっと目をきょろきょろさせて、空いている席を探している様子・・・。

 そして、空いている席を見つけたのか、食べている途中で立ち上がり、荷物とお皿を持って、何も言わずに去っていきました。

 あ~、なんだか緊張した。

 あららは記録マニアなので、いつもなら旅行中に食べた物は写真に撮るのですが、なんとなくカメラを出しにくくて、写真を撮ることができませんでした。

 この日は朝からカレーを食べ、野菜がなかったのでたくさんの果物と、デニッシュとカフェオレがあららの朝ごはんでした。

 部屋に戻って出かける準備をしました。

 そうそう、クローゼットの中に、不思議な棚がありました。

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 イギリスのホテルでも、似たような棚を見た覚えが。

 どうすれば有効にこのスペースを使えるのだろう・・・。

 9時過ぎに出発しました。

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 切符は紙ではなく、今はないオレンジカードのようなカードでした。

 レイク・ガーデンに行こうと思って、ガイドブックを頼りに、まずはKLセントラル駅へ。

 KLセントラル駅から徒歩15分とのことですが、駅の中には、どの出口から出ればレイク・ガーデンに行けるかという案内は出ていませんでした。

 しばらくうろうろしていたらインフォメーションカウンターが見つかったので、そこで聞いてみることにしました。 

 レイク・ガーデンはどこの出口から行くのですか?と聞いたら、歩いて行くんですか?30~40分かかりますよ、と言われました。

 なぬっ。

 知っている道だったり、誰かと一緒だったりするなら、30~40分でも歩けなくないけど、ひとりで、初めての道を、気温30度の中歩く勇気はないぞ・・・。

 タクシー乗り場も教えてくれましたが、タクシーに乗るのは、ちょっとこわいよねぇ・・・。

 それにガイドによると、流しのタクシーはいないので、チャーターするのでなければ、帰りは無線タクシーを呼ばないといけないそうです。

 タクシーで行ったところで、ちゃんと帰ってこられるのだろうか。

 あららは、徒歩15分で行けるのなら歩いて行って、レイク・ガーデンの中は、巡回バスで移動しようと思っていたのですが。

 う~ん・・・。

 考えた末に、レイク・ガーデンに行くことは、諦めることにしました。

 タイに行ったときも、ガイドの情報が事実と違っていて、少しばかり大変な思いをしたことが。

 マレーシアのガイドブックって、あまり種類がなかったのよね。

 4種類ほどの中から、地図の見やすさ(目印として、スターバックスやセブンイレブン、マクドナルドなどの見慣れたお店が書かれている、主だった通りと大きなお店は英語でも書かれている)で選びました。

 今度から、1冊のガイドを信用しすぎず、他のガイドやインターネットなど、複数の媒体から情報収集をしよう・・・と思いました。

 実はこれ以外にも、今回の旅ではガイドのニセ情報に惑わされたんですよ。

 さて、これからどうしよう・・・と思いながら、とりあえず、駅を見学することにしました。

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 標識には日本語表記もあるので安心です。

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 デザート専門のマクドナルドがありました。

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 駅は広くて近代的な造りでした。

 さすが、いくつもの路線が入っているターミナル駅ですね。

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 日本人の感覚だと照明は暗いのですが、お店も出ているし、人通りも多いので、怖かったり、不安になったりすることはありませんでしたよ。

 見学終わり。

 さて、これからどうしよう。

 レイク・ガーデンは広いらしいので、2日くらい続けて来ようと思っていたのに・・・。

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 出張に行っていただんなさんが、無事に帰ってきました。

 おみやげもらった!

 スターバックスVIA全種類、1号店で買ったマグカップ、VIAのチョコレート、ホテルの部屋についていたスタバのコーヒー(左の2列)。

 ホテルの部屋にはスタバのコーヒーがついていて(毎日2~3個の補充があったのだそうです)、移動に使ったユナイテッド航空でも、機内のコーヒーはスタバだったのだそうです。

 スタバづくしの日々。

 VIAは、ほんとに全種類買ってきてくれました。

 ・カフェインフリー

 ・コロンビア

 ・イタリアンロースト

 ・アイスコーヒー

 ・フレンチロースト

 ・モカ

 ・キャラメル

 ・バニラ

 ・シナモンスパイス

 こんなにいっぱいあるんだ~。

 ありがとう!

 あららは家にいるときは何かしら飲んでいるので、これからはいろんなスタバを家で楽しめると思うと嬉しい。

 おみやげも嬉しいけど、だんなさんが無事に帰ってきてくれたことが、もちろん1番嬉しいですよ。

 でも、期間限定ひとり暮らしも、けっこうおもしろかったです。

 今回はスカイプを使って、日本のお昼過ぎから2時間くらい、23時過ぎから2時間くらい、話をしていました。

 同じ家にいるときよりも、1日に話す時間が長かったかも。

 離れているからこそかもね。

 それを思うと、たまにはこんなこともいいかも・・・とも思います。

 でもでも、やっぱり毎日帰ってきてくれるのが1番!

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 日本、優勝しましたね!!

 新聞の朝刊の原稿の締切り前には試合が終っていなかったようで、見出しは「延長戦に突入」でした。

 あららは後半戦の途中までは、だんなさんとスカイプで話しながら観ていました。

 だんなさんも観ながらだったようで、なんだかおもしろかったですよ。

 だんなさんの方は、放送が日本より少し遅れていたようです。

 あららが「うわっ」「あぶない!」「〇〇(選手の名前)、頑張って~!!」などと言うと「ふむ、もうすぐ見所なのね」「もうすぐあぶない場面があるのね」「〇〇が活躍するのね」と冷静につぶやくだんなさんでした。

 あららは最近スポーツ中継を観ていなかったのですが、やっぱりリアルタイムで観るのはわくわくできて、いいものですね。

 サッカーは、3月にもまた大きい試合があるんですか?

 また観たいなあと思います。

 頑張れ日本!!

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 だんなさんが帰ってくるので、明日からまた、ごはんと味噌汁、というメニューに戻ります。

 最後のベーグルは、かなりうまくできたでないの~(←自己満足)。

 ・ココアベーグル

 ・いんげん、もやし、舞茸、シーフードミックスのカレー粉炒め

 ・味噌汁(にんじん、大根、いんげん、わかめ)

 ・ヨーグルト(りんご、ラズベリー、あずき、すりごま、レーズン)

 最後だ~と思って(別に、昼や夜に作って食べてもいいのですが。朝ごはんとしては最後ってことで)、気合を入れて作りました。

 成形してからしばらく置くことのほかに、し~っかりこねることも、ひび割れ、しわをなくす秘訣かも。

 タネをふたつに分けてから、ひとつにココアを混ぜて改めてこねたのですが、ココアが均等に広がるように、マーブル調ではなく全体に茶色くなるようにするのがなかなか大変でした。

 全体を茶色くするために、こねてこねてこねまくったら、表面つるつるのきれいなベーグルになりましたよ。

 ホテルの最寄り駅は、KLセントラル駅からひと駅のサパールスニ駅でした。

 インターネットのクチコミ情報などを参考に、チャイナタウンにあるアンカサホテルというところを予約したんです。

 地図によると大通り沿いにあるホテルだったので、あまり迷わないで行けるだろう・・・と思ってそこに決めたのですが、期待通り、まったく迷わずに着くことができました。

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 周りの建物より飛び抜けて高かったのも、迷わずにすんだ理由だと思います。

 バウチャーとパスポートを出せばすぐにチェックインできると思ったのですが、何やら話がある様子。

 駅で道を聞いたとき同様、やはり聞き取れなかったあらら・・・。

 ゆっくりお願いします・・・と言って頑張って聞き取ったところ、なぜかふたりで泊まることになっていたようです。

 いえ、自分ひとりだけです、と言うと、パソコンをカタカタといじって何か手続きをしたようで、改めてチェックインとなりました。

 はて。

 1名で申し込んで、予約サイトからの確認メールでも1名になっていたのに、なぜ2名になっていたんだろう。

 ふたりで泊まるつもりだったのにひとり分しか予約できていなかった、というのではなくてよかったけど。

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 部屋はこんな感じでした。

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 天井にムスリムの方がお祈りをする方向をしめす矢印がありました。

 ホテルに着いたのは19時20分頃でした。

 ちょっと疲れたけど、まだ明るいうちにコンビニに買出しに行こうっと。

 ホテルに来る途中に、セブンイレブンがあったんです。

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  機内食のおかげでそんなにお腹はすいていなかったし、朝食付きのホテルなので、水分と、軽くつまめるものを買うことにしました。

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 全部で8.10リンギットだったのですが、細かいお金が欲しかったので、また50リンギット札を出しました。

 レジの方に、10リンギット札ないですか?と聞かれ、お、今のは一発で聞き取れた!と心の中で喜びながら、すみません、細かいお金が欲しいんです、と答えたあらら。

 いいんですよ、日本人ですか?と聞かれ、そうです、日本人ですと答えながら、あら、海外で日本人と言われるなんて、あららの割には珍しいな~と思いました。

 英語ができたことにうきうきしながらホテルに戻り、飲み物を冷蔵庫にしまおうとしたら、あら、サービスのお水が入っていたわ。

 右下の串刺しは、上がかまぼことつみれを足して割ったようなものにピリ辛のタレがついていて、下は同じようなものに衣をつけて揚げたものでした。

 どなたかのブログで、マレーシアのセブンイレブンには保温器に入っていて自分で選ぶスナック類が充実していると読んだので、ちょっと買ってみたかったんです。

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 バラドリンクは、ストローを刺すところにもバラの絵が描かれていて、芸が細かい。

 味は、薄甘い感じ・・・。

 確かに花っぽいような気もするけど、バラドリンクとは知らずにコップについだものを渡されたら、あららはバラかどうかはわからないと思います。

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 窓からはザ・クアラルンプールの眺め!

 KLタワーとツインタワーが見えました。

 いや~、いい部屋だなあ。

 くつろいでいたら、22時過ぎに電話がかかってきました。

 な、何?誰?

 ここに泊まっていることはだんなさんしか知らないから、だんなさんから外線でもかかってきたの?

 シャワーでも浴びていたことにして、出るのやめようか・・・とも思ったのですが、もしメッセージが残って、あららからかけなおさないといけないほうが面倒なことになるかも・・・と思い、出ることにしました。

 どきどきしながら「は、はろー?」と言うと、あららさん?部屋はどう?問題ない?何かあったらいつでもフロントに連絡下さいね、と言われました。

 問題ないと答えると、あっさりと電話は切れました。

 な、なんだったんだろう?

 安否確認?

 でもなぜ?

 ちょっと混乱しましたが、初めて電話で英語を話したわ~、やればできるんだわ~と嬉しい気持ちにもなりました。

 23時過ぎに寝ました。

 明日からはぐるぐる観光だ~。

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 今日の朝ごはんも、飽きずにベーグルです。

 昨日のごまベーグルと一緒に作ったので、やはり表面がしわしわです。

 ・ママレードベーグル

 ・魚肉ソーセージ

 ・もやし、大根、いんげん、にんじんの胡椒炒め

 ・味噌汁(もやし、わかめ、舞茸、にんじん、大根)

 ・ヨーグルト(りんご、小豆、すりごま、レーズン)

 ヘーゼルナッツベーグルと同じように、タネにママレードを混ぜて作りました。

 甘酸っぱくておいしいベーグルになりましたよ。

 ジャムを使えば、手軽にいろんな風味のベーグルを作れそうです。

 空港からは、KLIAエクスプレス乗りました。

 空港とKLセントラル駅をノンストップで結び、所要時間は28分という便利な電車です。

 自動券売機はすぐに見つかったのですが、どうやら動いていないようでした。

 ガイドブックに、クアラルンプールの自動券売機はつり銭切れやその他の理由で動いていないことも多いので、そういうときは人がいる窓口を探しましょう、地元の人は、券売機が動いていても窓口で買う人が多いです、と書かれていました。

 窓口もすぐに見つかったので、無事に切符を買うことができました。

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 車窓からは、街中に入る前まではやしの木がたくさん見えて、ああ、南のほうに来たんだなあ・・・としみじみ思いました。

 KLセントラル駅に着いて、次にLRT(LIGHT RAIL TRANSIT SYSTEM)に乗り換えなくてはいけなかったのですが、どこに行けばよいのかよくわからず。

 しばらく荷物を引きずってうろうろしてから、駅員さんに聞いてみることにしました。

 駅員さんがいたので声をかけてみたのですが、自分は英語が話せないから・・・と、何かの窓口に連れて行ってくれました。

 あらためて窓口の人に聞いたのですが、うわっ、早口でまったく英語が聞き取れない!

 すみません、ゆっくり話していただけますか・・・とお願いして、なんとか聞き取り、こんなんでこれから大丈夫なのかしら・・・と、早速不安を感じつつも、なんとかLRTにたどり着くことができました。

 でも、まあ、なんとかなるでしょう。

 今よりももっと英語がわからないでタイに行ったときも、ハングルは挨拶くらいしか知らないのに韓国に行ったときも、なんとかなったし。

 LRTの駅には自動券売機がたくさんありましたが、窓口のほうに長い列ができていたので、あららも窓口に並ぶことにしました。

 切符代は1リンギット(30円しないくらいです)だったのですが、空港で両替をしたばかりで大きなお金しかなかったので、悪いなあと思いながら、50リンギット札を出しました。

 おつりはコインが4枚だけでした。

 え、これだけ?とも思ったのですが、まだお金おことがよくわかっていなかったし、こっちのコインは高額なのかも・・・と思い、お礼を行って窓口から離れました。

 改札を通ろうとしていると、男の人から声をかけられました。

 何を言っているのかがよくわからず、その人はあららを抜いて先に改札を通ってしまったので、なんだろう?と思いながら、あららも改札を通りました。

 するとその人がまた近づいてきて、あららに話しかけました。

 さっき50リンギット出したでしょ?おつりが間違っているよ、窓口に行きなさい、と言っているみたい。

 窓口を指さしているので振り返って見ると、窓口の人もこっちを見て、手招きをしています。

 なんだろう?

 よくわからないけど、窓口に行ってみることにしました。

 すると中から、さっきあららに切符を売ってくれた人が出てきて、さっきいくら出したの?おつりはいくらもらった?と聞かれました。

 50リンギット出しました、と言いながらもらったおつりを出して見せました。 

 すると、ごめんなさい、おつりが少なかった・・・と言って足りなかった分を渡してくれ、あららが行く方向を覚えていてくれて、あっちの階段だよ、と教えてくれました。

 わあ、よかった・・・。

 さっきの男の人は、きっとあららの後ろに並んでいて、あららと窓口の人のやりとりを見ていて、違っていることに気がついていたんだ。

 そして、気がついただけでなく、あららにも窓口の人にも教えてくれたんだ。

 ありがとうございました。

 窓口の方も。

 誰でも間違いはあるんだし、あららも今度から、ちゃんとその国のお金について、あらかじめしっかり理解しておかないといけないと思いました。


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