日々のこと

Archive for 2月 2011

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 あらら家の冷蔵庫は、右からも左からも開けることができるんですよ。

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 結婚する時に、ここに定住するわけじゃないからと、今後どんな家に住んでもいいように両開きの冷蔵庫を買ったんです。

 初めの家では左側を開けて使っていました。

 でも次の家では右からしか開けることができない置き方しかできなかったので、あら、両開きを買ってよかったわ~と思ったものです。

 今の家は、台所の奥ではなく通路側が冷蔵庫を置く場所でした。

 料理をするときは右側から開けますが、居間でくつろいでいて、ちょっと冷たいお茶をおかわりしたいわ、というときは左側から開けることができます。

 また、あららが台所にいてだんなさんが冷蔵庫から何かを出したい時にも便利!

 これまでは、あららが冷蔵庫からとってだんなさんに渡したり、だんなさんと入れ替わりに台所から出たりしていました。

 でも今は、あららが作業を中断することなく、だんなさんは冷蔵庫から好きなものを取り出すことができます。

 両開き冷蔵庫を考えた人、作った人、すごいわ!

 そして、両開きの冷蔵庫を買って、ほんとによかった~。

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 マスジッド・ジャメ駅で乗り換えるときに、そうだ、今日は天気もいいし、もう1度インド人街に行ってみよう!と思いました。

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 どこに行っても人がいっぱい!

 そうそう、こういう雰囲気を期待していたのよ~。

 雨ではないことに加えて土曜日だから? 

 屋台もたくさん、人もたくさん。

 とてもにぎやかで楽しかったです。

 昨日ピンを買ったお店がある通りも、昨日はひとつも屋台はなかったけど、今日はたくさんの屋台が出ていました。

 結局何も買いませんでしたが、屋台を眺めるだけでなく、人々を眺めているだけでも楽しかったです。

 寄り道してよかった~。

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 駅で、この前買ったホワイトコーヒーの看板を見つけました。

 新製品だったのね。

 パサール・スニ駅からホテルに戻る時には、チャイナタウンのメインストリート、プタリン通りを歩きました。

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 ジュースのキャンペーンだったのでしょうか。

 試飲のジュース(あららはタイミングが悪くてもらえなかった・・・残念)を配るお姉さんと一緒に、まん丸の着ぐるみくんが歩いていました。

 ブルーベリーかしら。

 着ぐるみくんと記念撮影している人が何人もいました。

 あららも大人になってから、なぜか高尾山にいたカールおじさんの着ぐるみと記念撮影をしたことがあります。

 だから今回も!と思ったのですが、グループの人が多く(やはり、ひとりで着ぐるみと写真を撮る大人はいないのね・・・)、列ができていたわけではないので入り込むことが難しく、あきらめました。

 14時半にホテルに到着、朝預けておいた荷物を受け取って、次のホテルに向けて出発しました。

 またマスジッド・ジャメ駅で乗り換えでした。

 でも、今回は改札を出て目の前の切符売場で切符を買って乗り換えることができたので、重い荷物を引きずって階段を降り、横断歩道を渡る必要がなくて、よかったです。

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 15時40分、コロネードホテルに到着しました。

 チェックインのときに、部屋を確認するから少し待っていて下さいと言われました。

 確か、チェックインは14時からのはずだけど・・・何の確認?

 もしかして予約できてないの?と、ちょっとどきどきしながら待っていました。

 15分ほどしてから、部屋のカードキーを渡してもらい、とってもほっとしたあらら。

 エレベーターの中にはカードキーを挿すところがあって、そこに挿さないと行き先階のボタンを押しても、エレベーターは動きません。

 宿泊客以外は、客室階に行けない仕組みですね。

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 わ~、すてきな部屋!

 クッションが3つもある、かわいいソファーがありました。

 重い荷物を持って階段を昇り降りして汗だくになり、ホテルに着いてもすぐに部屋に入れてもらえず、かなりぐったりしていたあらら。

 でも、この部屋を見たら、疲れはふっとびましたよ。

 引越してからまだ収納できていないものは、必要になったときにダンボール箱の中から探し出して、使ってからしまう場所を決めています。

 そうやってちょこちょこ物を動かしながら、少しずつですが片付けは進んでいます。 

 でも、ほんとうに少しずつです。

 まだたくさんのダンボール箱が積まれ、いちど使ったけどしまう場所が定まらないものが、そのへんに置かれています。

 火曜日頃には、あ~、早く片付けたいっ!と思っていたのですが。

 いやあ、だんだんこの散らかった状況に慣れてきてしまった・・・。

 だって、見苦しいけど、こうやって座ってパソコンをいじれるスペースもあるし、欲しいものもだいだいすぐに見つかるし(箱に、もとの家のどこにあったものが入っているのか書かれているので)、そんなに不便じゃないのよね。

 窓に貼りつけた新聞も、すっかり目になじんでしまいましたよ・・・。

 いや、いかんいかん。

 こんなことに慣れてしまっては。

 前の家に引越したときは、どのくらいで、急に人が来ても恥ずかしくない程度に片付いたんだったかなあ。 

 なんて考えているヒマがあったら、もっとペースをあげて片付けよう・・・。

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 ザ・モールの出入口の近くにスターバックスがありました。

 マクドナルドもありましたがおととい行ったし、インターネットも試したいし、スタバでお昼にしよう。

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 シェパーズパイ、ペパーミントモカフラペチーノ、試供品の抹茶ラテです。

 シェパーズパイは、言葉だけは聞いたことがあったのですがどんなものかは知らなかったので、試しに食べてみることにしました。

 よくあるパイとは違いますね。

 タルト生地の深いカップの中に、ツナとマッシュルームのクリームが入っていて、その上にマッシュポテトが絞られていました。

 注文してからオーブンに入れて、ポテトに焦げ目をつけてくれました。

 あっつあつで香ばしいけどまろやかで、おいしかったです。

 ペパーミントモカフラペチーノは、作ってくれている途中で、クリームを絞るかと聞かれました。

 何を言われたのかよくわからなくて聞きなおしたら、やはり、クリームはいるのかいらないのか、と言っているようでした。

 見本の写真ではクリームが乗っていたし、スタバのフラペチーノはクリームが乗っていて当たり前と思っていましたが。

 いらない、という人もいるのかしら・・・。

 暑かったので、冷たくてミントがすーっとするフラペチーノは、とってもおいしかったです。

 ある程度食べたところで、ipodのインターネットを試してみることにしました。

 が、つながりません。

 起動はするのですが、途中で画面がグレーがかって、動かなくなってしまいます。

 他のテーブルではパソコンを開いている人が何人もいるので、この場所が悪いということはないはず。

 なんでだろう?

 インターネットは諦め、すべてを食べ終えてから、ザ・モール内を見てまわることにしました。

 服や雑貨などのお店がありましたが、あらら好みではなく、あまりよく見ることもなく、もうどんなお店があったかは忘れた・・・。

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 店内のあちこちに体重計が置かれていたのが印象に残っています。

 店内の写真を撮るのってよくないよねと思って(でも撮ってしまった)やめましたが、長い通路の端に立つと、その通路に3台くらい体重計があるのが見えたりしました。

 マレーシアは、体重計がある家は少ないのかな。

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 マレー式トイレです。

 日本の和式トイレと似ています。

 最近はムスリムの方でもトイレットペーパーを使う人もいるそうですが、基本的には用を足したあとは左のホースを使って、水で流すそうです。

 ズボンをはいている場合はどうしているんだろう・・・。

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 ちょっとわかりにくいですが、ここのトイレは水を流すため?の溝がついていました。

 トイレによっては溝などなく、床がびっしょりのところもあるので、ここのトイレは親切な造りだなあと思いました。

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 スーパーを発見!

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 マカオで飲んだ鴛鴦茶(インユェンチャー)と、k.m.p.さんがブログにおいしいと書いていた、でもなかなか手に入らないというウエハースのティムタムを見つけたので買いました。

 中国の行政区であるマカオの鴛鴦茶があることからも、マレーシアって中華系の人がたくさんいるんだわ~と思いました。

 さて、帰るか。

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 PWTC駅はこんなに大きいのに、切符の販売機はありませんでした。

 あららが気がつかなかっただけ?

 でもそうだとしたら、気がつかないようなところにひっそり券売機があるというのも、それはそれで、日本人のあららからすれば不思議な感じ。

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 エスカレーターで歩かない人は、左に立ちましょう。

 そういえば、マレーシアの自動車は、日本と同じく右ハンドルでした。

 交通ルールが同じだと、エスカレーターのルールも同じになるのは自然なことなんだろうね。

 5年間同じ家に住むことで、いつのまにか身についていることがいろいろあるんだなあと感じるこの数日です。

 前の家は、廊下から居間につながるドアを押して開けていました。

 今の家では引いて開けるのに、つい押してしまいます。

 台所の電気のスイッチが内側についているのに、これまでは外側だったから、つい外側の壁をぺたぺた触ってスイッチを探してしまったり。

 シャワーの蛇口の位置も違うので、目をつむって手探りでシャワーを出すのに一苦労。

 ガス台がこれまでより手前についているので、取っ手が手前にくるようにお鍋を置くと、取っ手が台からだいぶはみ出ます。

 台所でこれまでどおりに動いていると、取っ手を服にひっかけそうになります。気をつけねば。

 慣れってすごいね~。

 自然とそういうふうに動いているのってすごいわ。

 この家に住み慣れる前に、前の家でいつのまにか身についた習慣をいろいろ見つけるのもおもしろいかもね。

 そういえば、マンションの共同玄関のところにある郵便受けの位置が高くて、背伸びをしないと奥まで手が届きません。

 もし次に引越したとき、郵便受けが低いところにあっても、無意識に背伸びをしちゃったりするのかしら・・・。

 今は郵便受けを開けるたびにつま先立ちをすることになるので、ほんとに些細なことですが、毎回ちょっとした運動を自然にすることができていいかも。

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 こちらが本日の試写会。

 ・・・う~ん。

 いい話ではあるし、高校時代にみんなで何かに取り組んだこととかを少し思い出せて、よかったといえばよかったけど。

 かなり物足りないかな~。

 うまく行き過ぎ。

 別に人の不幸を見たいわけじゃないけど、映画なんだから、大変なことがあって、それを乗り越える様子を見たいな。 

 何かトラブルがあっても「ど、どうなるんだろう・・・?」と思うことはなく、「きっとうまくいくんだよねぇ」と、ある意味、安心して観られるいい映画だとも思うけど。

 あららには物足りなかったな。

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 今日は夕方から有楽町で試写会があったので、確定申告のあと家に帰らず、有楽町で『戦火の中へ』を観てきました。

 1950年8月11日の、朝鮮戦争での実話がもとになっているそうです。

 71人の学徒兵たち。

 武器の戦力も北側のほうが有利な状況で、援軍も来ない絶望的な状態のなか、彼らはどうやって戦ったのか。

 戦争がいかに悲惨で恐ろしいものかということ、どんなに頑張っても、虚しい感情しか生み出さないということを改めて感じました。

 同じ民族同士で戦わなくてはいけないつらさも伝わってきました。

 戦争映画ってあまり観たくないけど、でも、戦争を知らないからこそ、観て少しでも知って、戦争を起こしてはいけないということを強く胸に刻まなくてはけないと思いました。

 主演のT.O.Pさんの目がとても印象に残りました。

 あららはドラマ『アイリス』の殺し屋役のT.O.Pさんしか知りませんでした。

 殺し屋の目付きとはまったく違う!

 学徒兵の、まだ幼さが残る、まっすぐで、真摯な視線になんども胸打たれました。

 エンディングロールが流れ出すとこの日の戦いで生き残った方のお話が聞けるので、是非最後まで帰らずに座っていて欲しいと思います。


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