日々のこと

『サラの鍵』

Posted on: 2011年12月9日

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 試写会に行って来ました。

 60年前のパリでのユダヤ人迫害事件に関する話です。

 何度か予告を観て興味を持ち、観てみたいな・・・と思っていたんです。

 でも、う~ん。

 話の筋はわかるんだけど、んんん?と思うところがあちこちにあって、感動作とは思えなかったなあ。

 主人公のジュリアは長い間不妊治療をしても子どもを授からず、治療をやめてから45歳にして待望の子どもを授かった、ということですが。

 10歳くらいの子が長女として出てきていたけど、あららが聞き逃しただけで、実の子じゃないの?

 すでに子どもがいるなら、待望の妊娠、という必要はないのでは。

 夫が今回の妊娠を歓迎しない理由もはっきりわからなかったし。

 なんでジュリアは、サラの存在にそんなにこだわる?

 サラの関係者のおじいさんは、なんで酸素吸入器みたいなのをつけて苦しそうにベッドに横たわっていたのに、急にそれをはずした上に、立ち上がって歩きまわって、酒まで飲みはじめるの?

 サラはどうやってフランス人として生きることができるようになったの?

 サラと夫の、生まれてきた子どもを今後どうするかという話し合いで、すべてが全くの反対意見だったそうだけど、その例を、ひとつでもふたつでも明確に示してほしかったな。

 じゃないとその家族の問題がわからない(あららは。察しがいい人はわかるのかな)。

 あららの理解力がないのか、そういう疑問を持つ必要はないのか、何が理由かはよくわからないけど、感動作ではなかったな。

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