日々のこと

Archive for 12月 9th, 2011

DSCF9410

 試写会に行って来ました。

 60年前のパリでのユダヤ人迫害事件に関する話です。

 何度か予告を観て興味を持ち、観てみたいな・・・と思っていたんです。

 でも、う~ん。

 話の筋はわかるんだけど、んんん?と思うところがあちこちにあって、感動作とは思えなかったなあ。

 主人公のジュリアは長い間不妊治療をしても子どもを授からず、治療をやめてから45歳にして待望の子どもを授かった、ということですが。

 10歳くらいの子が長女として出てきていたけど、あららが聞き逃しただけで、実の子じゃないの?

 すでに子どもがいるなら、待望の妊娠、という必要はないのでは。

 夫が今回の妊娠を歓迎しない理由もはっきりわからなかったし。

 なんでジュリアは、サラの存在にそんなにこだわる?

 サラの関係者のおじいさんは、なんで酸素吸入器みたいなのをつけて苦しそうにベッドに横たわっていたのに、急にそれをはずした上に、立ち上がって歩きまわって、酒まで飲みはじめるの?

 サラはどうやってフランス人として生きることができるようになったの?

 サラと夫の、生まれてきた子どもを今後どうするかという話し合いで、すべてが全くの反対意見だったそうだけど、その例を、ひとつでもふたつでも明確に示してほしかったな。

 じゃないとその家族の問題がわからない(あららは。察しがいい人はわかるのかな)。

 あららの理解力がないのか、そういう疑問を持つ必要はないのか、何が理由かはよくわからないけど、感動作ではなかったな。

 久々に義姉のところに行って来ました。

 ケーキをおみやげに持って♪

 あららの家の近所に、著名人御用達で、たびたびテレビや雑誌でも取り上げられているというケーキ屋さんがあるんです。

 食べたみたいと思いつつ食べたことはなかったので、おみやげにもなるし、話のネタにもなるし、いい機会だわと思って持って行くことにしたんです。

 お店に入ると、まだ新しいものから(今年の8月の日付のものがありました)、もう黄ばんでしまったものまで、写真やサインがいっぱい飾られていました。

 みなさん、この辺にお住まいなのかしら。それともわざわざ買いに来ているのかな。

 「◯◯(番組名)で紹介されました!」と書かれたプレートが添えられたケーキがあったり、雑誌の切り抜きも飾られていたりしましたよ。 

 そんなお店でうきうきとケーキを買って、義姉のところへ。

 「前に話した、芸能人御用達のお店のケーキだよ~」と渡すと「これが噂の・・・」と義姉。

 食べながら、義姉が「そういえばこの前、◯◯さん(司会者として活躍されている方)のサインをもらいましたよ」と話しだしました。

 とある施設の憩いの広場のようなところで、人が少ない時間帯にひとりでくつろいでいたときのこと。

 近くの売店から、その人がお子さんと一緒に出てきたそうです。

 あ、見たことある人だ!と思って、「☓☓(番組名)観てます」って話しかけたんですって。

 サインをお願いしたら、気持ちよく了解して書いて下さったそうですよ。

 お子さんにも、お父さんは活躍してるんだよ!ということがたぶん伝わって、よかったのでは・・・と言っていました。

 すご~い。

 あららは話しかけてみたくても、プライベートのときはやめたほうがいいよね・・・と思って、迷った末に、結局話しかけられないだろうなあ。

 義姉は、著名な人には知らんぷりするよりも、話しかけるのがマナーかな、と思って話しかけてみることにしたんですって。

 そうか、確かにそうかも!

 だって、自分で選んで、顔と名前を出す仕事をしてるんだもんねぇ。

 話しかけられたら、ああ、ちゃんと顔が売れてる!!って実感できて嬉しいかも。

 イメージと違う服装をしていたり、帽子を目深にかぶったりしていたら話しかけないほうがいいだろうけど、ふつーに見えるときは、話しかけてもいいのかも。

 むしろ、話しかけたほうがいいのかも。

 もし迷惑そうにされたら、そこで遠慮すればいいよね。

 この話をしていて、思い出したことが。

 あららは学生のとき、好きな作家さんのサイン会に行ったことがあるんです。

 一緒に写真撮ってもらえたら嬉しいなあと思って一応デジカメを持って行ったのですが、写真は苦手だということをたびたびエッセイで書かれていたので、お願いしなかったんです。

 好きでたくさん作品を読んで苦手なことを知っているのに、それをお願いするのは、ファンとしてあるまじき!!と思って。

 でも、あららより後ろに並んでいた中には何人も写真をお願いしている人がいました。

 そして、それに応えて下さっていました。

 う~ん、あららもお願いすればよかった・・・と後悔・・・。

 本当に写真が嫌だったら、きっと貼り紙やアナウンスがあったよね。

 「写真はご遠慮下さい」って。

 サイン会をするくらいだから、きっと、写真を撮られることも予想の範囲内だったろうし、素直にお願いしたほうがあららも嬉しく、作家さんにも喜んでもらえたかも?

 義姉の話を聞いて、あららも状況を見て、今度からは著名な人がいて、しかもそれが好きな人だったら話しかけてみよう!と思ったのでした。


カテゴリー

カレンダー

2011年12月
« 11月   1月 »
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031