日々のこと

Archive for 8月 17th, 2011

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 試写会に行ってきました。

 夏になると、テレビのスペシャルドラマや映画は、戦争を題材にしたものが増えますね。

 あららは、必要なことだと思っています。

 戦争を知らない人のほうがどんどん増えてくるから、きちんと知っておくために大切なことだと思います。

 でもなんで、この映画、夏休みの終わりの時期での公開なのかな~。

 夏休み中に観られればいいのに。

 あららは知らなかった側面からの戦争映画でした。

 1945年8月10日、軍はポツダム宣言の受け入れを巡って揺れ動いていました。

 不利な状況でも戦争と続けようとする人たちと、終戦後について考えている人たちが、不穏な雰囲気を作っていました。

 真柴少佐(堺雅人さん)は上司から呼び出され、小泉中尉(福士誠治さん)と共にとある財宝を隠せという極秘命令を受けます。

 このふたりを守る役目で曹長(中村獅童さん)が加わり、3人は綿密に計画された指示に従って任務を遂行していきます。

 任務を手伝うために集められたのは13歳の女学生たちでした。

 真柴少佐は、「腕力よりも、彼女らの懐疑心を持たぬ純粋さが選ばれたのだろう」と、女学生が集められた理由を推測します。

 お国のため、という一心で、一生懸命に働く女学生たち。

 彼女らの純粋さに、3人も心を動かされていきます。

 任務の終わりが見えてきた頃、上層部は、真柴少佐たちに、彼女らに対する非情な命令を下しました。

 3人はこの命令をどうするのか・・・・?

 という話です。

 女学生たちの笑顔と、最後の命令に苦悩する3人の深刻な表情の差が、見ていてつらいなあと思いました。

 3人の終戦後のエピソードがよかったなあと思います。

 その後の話があることで、より理解が深まったような。

 ところで、ポスターの下のほうでは、全員で20人の女学生たちが2列に並んで敬礼しているんですが。

 後列は、人によっては前の人の腕で顔の一部が隠れていたり、誰だかまったくわからない人もひとります。

 なんだかひどいよ~。

 役として頑張ったみなさん、話の中では、お国のためという気持ちで、一生懸命に作業に取り組んだみなさん。

 全員の笑顔が見えるようにしてほしかったな。


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